1959|ルイス・ポールセン|ArneJacobsen
単純な半球型の外形の上部に着いたルーバーが優れもの。これから漏れる天井への光が部屋全体を柔らかく包みます。下からのぞいても下面カバーが着いているので眩しくない。 デンマークの建築家アーネ・ヤコブセンが1959年にデザインし、還暦を迎えようとして未だに照明デザインの原点です。 面出薫
DEMETRA
VL45 ラジオハウスペンダント
当サイトはJavaScriptに最適化されています。JavaScriptが無効になっている場合は、有効にしてください。
単純な半球型の外形の上部に着いたルーバーが優れもの。これから漏れる天井への光が部屋全体を柔らかく包みます。下からのぞいても下面カバーが着いているので眩しくない。
デンマークの建築家アーネ・ヤコブセンが1959年にデザインし、還暦を迎えようとして未だに照明デザインの原点です。
面出薫