デザインギャラリー1953

第787回デザインギャラリー1953企画展「世界を変えた日本の木の椅子 – HIROSHIMA –」

2024年2月21日(水)— 4月15日(月)

ただいま開催中

この度、日本デザインコミッティーでは、第787回デザインギャラリー1953企画展として、「世界を変えた日本の木の椅子 – HIROSHIMA –」を開催いたします。
HIROSHIMAは2008年にプロダクトデザイナーの深澤直人と広島県にあるマルニ木工の協働により生まれました。「工芸の工業化」をモットーに1928年の創業以来続くメーカーの精緻なモノづくりが活かされ、工芸的な手のぬくもりと清浄さを感じさせます。今ではApple本社で数千脚使用され、G7広島サミットにも採用されるなど、世界から注目を集める日本の木の椅子になりました。
本展では実寸大の模型やパーツ展示、マルニ木工の製造工程の写真などを交えて、世界に広がり続けるHIROSHIMAを紹介いたします。

展覧会概略

  • タイトル:第787回デザインギャラリー1953企画展「世界を変えた日本の木の椅子 – HIROSHIMA –」
  • 会期:2024年2月21日(水)— 4月15日(月)最終日午後5時閉場・入場無料
  • 会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
  • 主催:日本デザインコミッティー
  • 協賛:株式会社マルニ木工
  • 協力:藤井保(本社眺望写真)、モダンリビング
  • 展覧会担当:深澤直人

◎開催時間等については、松屋銀座のWebサイトにて、営業日・営業時間をご参照ください。

展覧会担当 深澤直人からのメッセージ

ずっといい木の椅子をデザインしたいと思っていたが、木の椅子をデザインすることは簡単なことではない。マルニ木工との出会いがその思いを実現させた。マルニ木工の複雑な形に削り出す加工技術を体感して、無垢の木を彫刻のように削り込んだ工芸的な椅子をデザインしようと思った。デザイナーと作り手の思いが重なり生まれたHIROSHIMAは、わたしとマルニ木工の中で思い入れの強いアイコン的存在になった。

デザインサロントーク

会期中、深澤直人(プロダクトデザイナー)と山中洋(マルニ木工代表取締役社長)によるデザインサロントークを開催いたします。詳細については決まり次第、本ページにてお知らせいたします。

関連商品の販売

松屋銀座7階 THE HOME・マルニコーナーにて、HIROSHIMAのお取扱いがございます。