デザインギャラリー1953

第506回デザインギャラリー1953「松永真の新作フリークス展 –フリークスという名のブロンズ彫刻とドローイングの世界」

「フリークス」とは「気まぐれ、酔狂、自由気まま」を意味する。デザインの仕事が理性と客観を要求される昼間の世界とすれば、衝動的に生まれる「フリークス」は直感と本能が開放される夜の世界と言える。目的のない創作は、自由で、楽しく、そして厳しい。(松永真)

展覧会概略

  • タイトル:第506回デザインギャラリー1953「松永真の新作フリークス展 –フリークスという名のブロンズ彫刻とドローイングの世界」
  • 会期:1996年3月20日〜4月8日
  • 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
  • 主催:日本デザインコミッティー
  • 展覧会担当:松永真

第506回デザインギャラリー1953「松永真の新作フリークス展 --フリークスという名のブロンズ彫刻とドローイングの世界」

第506回デザインギャラリー1953「松永真の新作フリークス展 --フリークスという名のブロンズ彫刻とドローイングの世界」