感性が最大限にまで高揚すると論理にまで到達する。八木さんの仕事をみていると、そんな確信を持つようになる。モノ・空気・ヒトのあいだに通う生気のようなものがきっとここにある。(黒川雅之)
展覧会概略
- タイトル:第501回デザインギャラリー1953「INSPIRE インスパイア−八木保展」
- 会期:1995年10月25日〜11月13日
- 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
- 主催:日本デザインコミッティー
- 展覧会担当:黒川雅之
感性が最大限にまで高揚すると論理にまで到達する。八木さんの仕事をみていると、そんな確信を持つようになる。モノ・空気・ヒトのあいだに通う生気のようなものがきっとここにある。(黒川雅之)