デザインギャラリー1953

第49回デザインギャラリー1953「大きく進展する可能性=キャンパス構造展」

キャンバスによるテインション構造の技術は今や世界の注目のマトになっています。万博をひかえて日本の建築界もこの研究を真剣にはじめました。そこで、キャンバスの可能性を展示しますが、その意義は大変大きい筈です。(亀倉雄策)

展覧会概略

  • タイトル:第49回デザインギャラリー1953「大きく進展する可能性=キャンパス構造展」
  • 会期:1968年5月24日〜6月12日
  • 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
  • 主催:日本デザインコミッティー
  • 展覧会担当:亀倉雄策
  • 協賛:太陽工業株式会社

第49回デザインギャラリー1953「大きく進展する可能性=キャンパス構造展」

第49回デザインギャラリー1953「大きく進展する可能性=キャンパス構造展」