イベント

DESIGN GALLERY AWARD 松屋銀座7階「デザインギャラリー1953」での デザイン展覧会の企画を公募します

2026年2月18日(水)-2026年7月3日(金)

主催:日本デザインコミッティー 協賛:株式会社松屋

プレス発表会のご案内

各界で活躍するクリエーター・デザイナーが集う日本デザインコミッティーは、デザインの思想・領域・品質を未来志向で前進させるための展覧会企画を募集する「DESIGN GALLERY AWARD」を開催致します。日本デザインコミッティーは株式会社松屋との協力関係の中で、「デザインギャラリー1953」(松屋銀座7階)を約60年間に渡り運営してきました。本アワードでは、この伝統あるギャラリーを舞台にしたデザイン展覧会の企画を募集します。日本デザインコミッティーの選定委員が応募を審査し、最優秀企画2点に「DESIGN GALLERY AWARD」を授与します。本アワード受賞者には、デザインギャラリー1953における展示機会と副賞50万円が授与されます。つきましては、そのプレス発表会を下記の通り開催いたします。ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます。

    • 日時:2月18日(水)10:00~11:00 ※受付9:45/松屋銀座裏の「警備本部口」よりご入館ください。
    • 会場:松屋銀座7階 「デザインギャラリー1953」
    • 登壇者:日本デザインコミッティーメンバー・田川欣哉(デザインエンジニア)、佐藤卓(グラフィックデザイナー)
    • 次第: 開会挨拶 JDCおよびデザインギャラリーについて
    • 日本デザインコミッティー 事務局 土田真理子
    • 「DESIGN GALLERY AWARD」概要発表・開催の意義と期待
    • 日本デザインコミッティー 理事長 田川欣哉
    • 過去の企画展の事例と、企画立案のポイント
    • 日本デザインコミッティー メンバー 佐藤卓
    • 質疑応答
    • フォトセッション

閉会後、同会場にて開幕する第797回企画展のギャラリーツアー(解説:土田真理子)を行います。また、登壇者への個別取材のお時間も設けます。

第797回デザインギャラリー1953企画展

「DMで辿るデザインギャラリー 1964~2026 それぞれの時代を表明するデザインコミッティーの活動歴、そしてその先へ」 会期:2026年2月18日(水)~4月13日(月)最終日午後5時閉場・入場無料 会場:松屋銀座7階デザインギャラリー1953 主催:日本デザインコミッティー 展覧会担当:粟辻美早、川上元美 協賛:株式会社松屋 会場構成監修・グラフィック:AWATSUJI design

デザインギャラリー1953

DESIGN GALLERY AWARD

あなたのデザインを展覧会にしてください

デザインギャラリー1953

<3つのポイント> ①  東京銀座のデザインギャラリーで、デザイン展覧会を開催できる。 ②  各界で活躍するトップクリエイターによる審査を受けられる。   *選定委員:深澤直人・原研哉・内藤廣・佐藤卓・須藤玲子 ③  副賞として賞金50万円を授与 スケジュール 募集期間:2月18日(水)~ 7月3日(金) 選定委員による審査:8月中 発表:9月中旬 入選企画の展覧会開催時期: <1企画目>2027年2月17日(水)~ 4月12日 (月) <2企画目>2027年4月14日(水)~ 6月7日(月)

日本デザインコミッティーのご紹介

戦後の日本デザイン界を牽引したデザイナーや建築家、評論家らによって1953年に設立された非営利団体。デザインの啓蒙を掲げ、松屋銀座を拠点に活動しています。現在32名のメンバーで、優れたデザインを選定し紹介する「デザインコレクション」や、デザインの企画展を開催する「デザインギャラリー1953」の運営などを通じ、日本のグッドデザインの発展に貢献し続けています。メンバー32人は以下の通りです。 ■粟辻美早(グラフィックデザイナー)■深澤直人(プロダクトデザイナー)■原研哉(デザイナー) ■平野敬子(デザイナー/ビジョナリー)■色部義昭(グラフィックデザイナー)■伊藤隆道(造形家)■岩崎一郎(プロダクトデザイナー)■川上元美(デザイナー)■喜多俊之(プロダクトデザイナー)■北川原温(建築家)■小泉誠(デザイナー)■隈研吾(建築家)■黒川雅之(建築家/プロダクトデザイナー)■松永真(グラフィックデザイナー)■面出薫(照明デザイナー)■三澤遥(デザイナー)■三谷龍二(木工作家)■永井一史(アートディレクター)■永井一正(グラフィックデザイナー)■内藤廣(建築家) ■中村勇吾(インターフェースデザイナー)■新見隆(キュレーター)■佐藤卓(グラフィックデザイナー)■妹島和世(建築家)■柴田文江(プロダクトデザイナー)■須藤玲子(テキスタイルデザイナー)■鈴木元(プロダクトデザイナー)■鈴木康広(アーティスト)■田川欣哉(デザインエンジニア)■武井祥平(エンジニア/リサーチャー)■田中俊行(ミュージアムデザイナー)■山中俊治(デザイナー)

1955年 真剣なまなざしで商品選定を行う
1955年 真剣なまなざしで商品選定を行う剣持勇、 瀧口修造、岡本太郎ら創立メンバーたち *日本デザインコミッティー提供
日本デザインコミッティーメンバー写真
日本デザインコミッティーメンバー写真 Photo by Yoshihiko Ueda
現在のデザインコレクション
現在のデザインコレクション Photo by Nacása & Partners Inc.

デザインギャラリー1953のご紹介

1964年に松屋銀座7階に開設されたデザインのためのギャラリー(面積45㎡)。いわゆるデザインギャラリーの先駆けであるこのスペースは、銀座3丁目に位置しており、企画から運営まで日本デザインコミッティーのメンバーが手がけてきました。現在年間5回のペースで展覧会を開催し、開設以来約800回の企画展を開催。バラエティー豊かな展覧会は毎回多くの人びとの関心を集めています。 *「デザインギャラリー1953」の名称は1953年の日本デザインコミッティー設立に由来しています。

デザインギャラリー1953

過去のデザインギャラリー企画展例

第4回 「あかり」 1964年8月14日~9月2日 担当:亀倉雄策 (イサム・ノグチのあかりを日本で初めて紹介した企画展)

デザインギャラリー1953 会場風景1 デザインギャラリー1953 会場風景2

第17回  「イームズの仕事」 1965年7月30日~8月25日 担当:剣持勇 (イームズ夫妻と親交の深かった剣持勇が企画)

イームズの仕事 イームズの仕事 イームズの仕事

第115回 「森正洋展 食器◼️あさ●ばん」 1972年 担当:森正洋 (ロングセラー商品・G型醤油差の森正洋による食器の考え方を紹介)

森正洋展 森正洋展 森正洋展

第574回 「デザインの解剖①=ロッテ・キシリトールガム」 2001年 担当:柏木博 (佐藤卓氏がパッケージデザインをしたキシリトールガムのロゴマークやタイプ、文字の配置、包装色などが、どのような考えのもとにデザインされたのかを解説)

デザインの解剖 デザインの解剖

第708回 「海・空・都市のデザイン」 2014年 担当:内藤廣 (原研哉氏ディレクションの元、観光国として自覚を強める日本の地勢に着目した「半島航空」の構想など、情報サービスのかたちや移動インフラの可能性を表現)

海・空・都市のデザイン 海・空・都市のデザイン

第719回 「Tango Twist – 糸と織のリズム」 2015年 担当:須藤玲子 (丹後地方で生産を続けている8社とテキスタイルデザイナーの須藤玲子が選んだ、 丹後ちりめん各種(約16種類)を写真家・市川明のカメラが捉えた多数の写真と共に展示)

Tango Twist – 糸と織のリズム Tango Twist – 糸と織のリズム

第783回 「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」 2023年 担当:平野敬子 (菊地氏自らが生み出した独自の方法論により制作された、多数のグラフィックやプロダクト、制作過程のサンプルなどを言葉と“対”にして展示)

菊地敦己 菊地敦己

第787回 「世界を変えた日本の木の椅子 – HIROSHIMA –」 2024年 担当:深澤直人 (深澤直人と広島県にあるマルニ木工の協働により生まれ、今ではApple本社で数千脚使用され、G7広島サミットにも採用されるなど、世界から注目を集める日本の木の椅子HIROSHIMAの展示)

世界を変えた日本の木の椅子 世界を変えた日本の木の椅子 世界を変えた日本の木の椅子

プレス発表会ご出席申込先

下記、フォームよりお申込みください。 申込フォーム:https://forms.gle/3dnK3g7BMUGTagNB7

本件に関するお問合せ先

「DESIGN GALLERY AWARD」 広報事務局:㈱ウインダム 担当:椚(クヌギ)090-3533-4646 沼澤(ヌマザワ)090-7241-4854 電話:03-6661-9559 FAX:03-3664-3833 Email:matsuyaeventPR@windam.co.jp

日本デザインコミッティー事務局

Email:info@designcommittee.jp Tel: 03-3561-2572