设计图库 1953

第561号设计图库1953 “保坂紀夫展” 竹子,自由和无限

竹の素材の美しさと物性に魅かれて、工業デザイナーから転身。竹割り技術と編み組技法の習得へと各地に師匠を求めながらも、それらを新しい目的のもとに再活用していく目をもって、伝統的な竹工芸を竹のデザインアートへと展開。しなやかで、強靭。いさぎよく、自在。のびやかで、虚ろ。竹の技法と素材の”なるがままにまかせた”独自の編み組と造形の創出、いわば、「変幻自在に竹を操る、破竹の想い」の感性が見えてくる。(田中俊行)

展覧会概略

  • タイトル:第561回デザインギャラリー1953「保坂紀夫展」 –竹・自在と無限–
  • 会期:2000年2月16日〜3月6日
  • 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
  • 主催:日本デザインコミッティー
  • 展覧会担当:田中俊行
  • 協賛:保坂デザイン研究所

第561回デザインギャラリー1953「保坂紀夫展」 --竹・自在と無限--

第561回デザインギャラリー1953「保坂紀夫展」 --竹・自在と無限--