最近、日本のガラス器も生活空間に渗透してきましたし、デザイン材質共によくなっています。今回は日本の代表メーカー3社の製品から、秀れたものを選んで展示し参考出品にヨーロッパのものを加えて見て頂きます。(伊藤憲治)
展覧会概略
- タイトル:第45回デザインギャラリー1953「日本のガラス・ヨーロッパのガラス」
- 会期:1968年2月23日〜3月20日
- 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
- 主催:日本デザインコミッティー
- 展覧会担当:伊藤憲治
最近、日本のガラス器も生活空間に渗透してきましたし、デザイン材質共によくなっています。今回は日本の代表メーカー3社の製品から、秀れたものを選んで展示し参考出品にヨーロッパのものを加えて見て頂きます。(伊藤憲治)