間もなく終了です。「五十嵐淳×松岡恭子 − 北海道と九州の若き建築家の交錯」展
松屋銀座7階・デザインギャラリー1953にて、第660回デザインギャラリー展「五十嵐淳×松岡恭子 − 北海道と九州の若き建築家の交錯」展が開催中です。
展覧会では、二人の代表的な作品をイメージ画像や写真、図面などに組み合わせ動画の形で紹介いたします。 会場を訪れると、北海道と九州というまったく異質な気候、風土、自然に対峙する、あるいは融合するそれぞれの建築への考え方や建築家の在り方に触れることができます。
展覧会概要
会期:2009年10月14日(水)〜11月9日(月) 最終日午後5時閉場・入場無料
会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー
協力:EPSON wowlab(映像) エナミケンジ(graphic)
展覧会担当:平野敬子
また、展覧会初日には、銀座のAppleストアにおいて、二人の建築家によるトークショーが開催されました。
「五十嵐淳×松岡恭子トークショー:建築の広がりと可能性」より(2009年10月14日|Appleストア銀座)
- プレゼンテーション|五十嵐淳(1)
- プレゼンテーション|五十嵐淳(2)
- プレゼンテーション|松岡恭子(1)
- プレゼンテーション|松岡恭子(2)
- 対談|五十嵐淳×松岡恭子(1)
- 対談|五十嵐淳×松岡恭子(2)
五十嵐淳 Igarashi Jun
1970年北海道生まれ。1996年「白い箱の集合体」で日本建築学会北海道建築奨励賞を受賞。1997年五十嵐淳建築設計設立。2003年「矩形の森」で第19回吉岡賞を受賞。2004年大阪現代演劇祭仮設劇場コンペ最優秀賞(実施)。2005年 BARBARA CAPPOCHIN ビエンナーレ国際建築賞グランプリ(イタリア)。2006年AR AWARDS HONOURABLE MENTIONS(イギリス)、豊田市生涯学習センター逢妻交流館プロポーザルコンペ優秀賞。2007年JIA環境建築賞優秀賞など。
松岡恭子 Matsuoka Kyoko
1987年九州大学卒業、1990年東京都立大学大学院、1991年コロンビア大学大学院修了。1992年に独立、NY、台北で活動後、2000年より福岡を拠点としスピングラス・アーキテクツを主宰。2007年より東京電機大学未来科学部准教授を務める。集合住宅(「テルツェット」「カレ スピラル」)や商業施設(「247」)などの建築を中心に、「ワンストロークテーブル」といったプロダクトデザインから「北九州空港連絡橋」に代表される土木構造物のデザイン、また中国長春の都市計画など、多様なスケールを幅広く手掛けている。2008年福岡県文化賞、2008年建築九州賞作品賞、2006年福岡県美しいまちづくり建築賞大賞など受賞多数。
2009年11月 8日