JAPAN DESIGN COMMITTEE

デザインギャラリー1953

第766回デザインギャラリー1953企画展「森洋子の『猫の愛読書』」

2020年7月 7日

この度、日本デザインコミッティーでは、第766回デザインギャラリー1953企画展として、「森洋子の『猫の愛読書』」を開催いたします。

森洋子氏は、独特の世界観を鉛筆画で美しく表現する画家ですが、その作品の多くは、絵本にまとめられており、私たちが書店などで目にする機会も多い人気の絵本作家でもあります。
本展では、「猫の愛読書」というテーマを設定し、猫の視点で捉えた様々な物や出来事などを、「猫の愛読書」に因んだ会場構成の中で表現します。
ブロック塀や板塀など、猫たちがいかにも闊歩しそうな会場空間は、訪れた人たちを猫の目線へと導きます。気がつけば森洋子の世界に誘われているかも知れません。

展覧会概略

◎開催時間等については、松屋銀座のWebサイトにて、営業日・営業時間をご参照ください。

森洋子略歴

1959年、東京生まれ。画家、絵本作家。
東京藝術大学美術学部絵画科卒業。同大学院修了。
子供の頃に住んでいた1960年代の東京を舞台に、当時の情景の記憶をもとに鉛筆と赤鉛筆で絵を制作している。絵本に『かえりみち』(トランスビュー)、『ぼくらのひみつけんきゅうじょ』(PHP研究所)、『まよなかのゆきだるま』『おるすばん』『さがしもの』『おまつり』(福音館書店)、『空想化石はくぶつかん』(学校法人城西大学出版会)、『月の明るい真夜中に』『月の見ていたこと』(書肆森洋子)がある。

作品販売

会期中、展示作品の一部を販売いたします。

第766回デザインギャラリー1953企画展「森洋子の『猫の愛読書』」

Committee Member