JAPAN DESIGN COMMITTEE

デザインギャラリー1953

第763回デザインギャラリー1953企画展「伝統手漉き和紙」

2020年1月20日

この度、日本デザインコミッティーでは、第763回デザインギャラリー1953企画展として、「伝統手漉き和紙」を開催の運びとなりました。

監修の喜多俊之は、1970年代から手漉き和紙の衰退の解決法を考え、その可能性を未来に繋ぐため、和紙を使った商品開発を多数行ってきました。それらは、国際的な舞台で紹介され、さまざまな人々から多く賞賛を得るに至っていますが、今なお、その可能性の追求の手を緩めることはありません。

本展では、和紙そのものの美しさと制作過程について、和紙とあかりのインスタレーションを設えるとともに、長く撮りためた数々の写真を紹介し、手漉き和紙の魅力を紹介いたします。伝承された技術の極みをご高覧ください。

展覧会担当:喜多俊之からのメッセージ

手漉き和紙は、1300年程の歴史があると 云われています。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきました。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源です。

展覧会概略

◎開催時間等については、松屋銀座のWebサイトにて、営業日・営業時間をご参照ください。

第763回デザインギャラリー1953企画展「伝統手漉き和紙」

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